4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」
東京タワーをはじめ世界中のタワーや建物が青色にライトアップされました。
東京タワーの点灯式には、安倍総理や田村厚生労働大臣が出席しました。
青色は希望や癒しをあらわす、自閉症のシンボルカラーとされています。「世界自閉症啓発デー」は自閉症や発達障害への理解を深めてもらうため、エジプトのピラミッドなど世界45か国、3000か所の建物やタワーがブルーに染まりました。国内では、スカイツリーや札幌の時計台、通天閣などおよそ30か所も青色にライトアップされました。(02日18:47)
(TBSニュースより)
http://news.tbs.co.jp/20130402/newseye/tbs_newseye5296565.html
「ライト・イット・アップ・ブルー」世界45カ国以上が参加する、世界がつながる自閉症応援の光のリレー!のプロジェクト「Blue Art Exhibition」(大阪梅田スカイビル40階 空中庭園展望台 2013.3.26-4.7)に虹色の風の作品が展示されました。